2010 8月 の日記


8月1日

あはは。今日も目が泳ぐ。
猛暑が続くときに泳ぐなんて涼しそうですけどね、違うんです。
挙動が頼りないんですね。不審なんですね。
怖いよぉおんもが怖いよぉやだよー何もかも辛いよ。何でかなぁ。さては軽い低血糖かなぁ。あはは、つって明るく飴を舐めてる。
目を外して金魚鉢に入れてたら、また目ェ、よぉ泳ぐねん。目ェ回るねん。よぉ回るねん。
大江戸大捜査線のテーマ。

8月2日

ていうかエントリーシートの長所に「明るい」って書いてごめんなさい。
赤面しつつ頭を丸め、一文字にハラキリしてから土下座して陳謝します。
ウルトラごめんなさい。
恥の多い人生でした。
今後ともよろしくお願いします。

8月3日

寒天が食道を通る感じを伝えようとしたが、
擬音が伝わらずに落ち込む。
でも、あるでしょ?あのかんじ。

8月4日

また朝があふれて来たので怯えている。
50回ばかりため息をついた段階で母上に「負を撒かない」と注意を受けたので、
「どの様なご不浄ッ!? (なにくそッ)」 
的な反骨精神で
それ以降はため息をつく場面で
「イェイ」と言った。

8月5日

夢を見た。
並んで、手を繋いでいた。
それだけの、幸せな夢なんですけど、
おそらく、寝苦しいほどの気温のせいでしょう。
繋いだ貴方の手、たしかに・・・温かかったわ。
   
   
こんな夢を見られるなら、蒸し暑い夏の夜、毎晩エアコン消して寝ます。
どんとこい。
熱帯夜どんとこい。
今晩はもう最初から、右手で自分の左手握って寝ます。

8月6日

気がついたわ。
体力が落ちた、と。
お化け屋敷に釣り下がっているコンニャクくらい、しまりがない、と。
運動しよう、しなきゃ、と。
せめて梱包、搬入出に耐えうる体力を、と。
  
ついては明日から・・・いや、10日後から始めようかなぁ、と。
ついでに「面倒だから誰か代わりにやってくれないかなぁ」と。
  
気がついたわ。
お化け屋敷に釣り下がってるコンニャクくらい、やる気がない、と。

8月7日

土曜日。
曜日を気に止めずウェスを買いに出掛けたら、路上が無法地帯だった。
路上が危ないということは、路上に面した自宅の危険度も平日より増しているので、急いで警備に戻った。

8月8日

「とりあえず諦めるコマンド」を諦められるまで押す、連打する。

8月9日

時間を下さいと書き置き、闇夜を馬に乗って走り去ったりしないでしょう。
現代に生きていて、訳あって逃げる、理由のない逃避行、恋人の元を去る等、
突然の旅立ちの移動手段として「汽車」「列車」を使用するのは、
文学的な影響が強いと思うのです。
さよならとシータクに乗って、雨が降り出したら歌謡曲。
ふと気が付いたら夜行列車で海or北、海&北を目指しているのが文学。
列車、若しくは飛行機を使って国内の南の方に逃げると、なんとなく邦画テイストが入ってきます。
お好みでどうぞ。大手かミニシアター系かも選択可です。
飛行機で国外に出ちゃうと、それは気合の入った大人の逃げ方で、
そんなことができる人は実際に逃げたら良いんです。有給取って。
      
      
なんの話をしているかというと、仮想逃避のできるRPG作ったら、結構良いんじゃないかなーって
逃げたくなりながら考えていたわけ。
電車で南に逃げたいなーと思いながら。

8月10日

朝。
蚊に刺されたので、人生は辛いなぁ、
わたしはもうダメかもしれないなぁと思いました。
     
夜。
バイト帰りの電車の中で、
大人も子供も眼鏡君もギャルも猫も杓子もお手手繋いで花火大会へ行くのだなぁ。
この雨を、ものともせずに。楽し気に。
雨がもっと降ればいいなぁ。
混み合った帰りの電車の湿度が高くなって皆がちょっと嫌だなぁと思えば良いなぁと思いました。

8月11日

ダニらしき何かに噛まれたので、人生は(略)した。
でも見た感じ柔らかい肌は美味しそうだし、噛みたい気持ちも分かる。
許してやるべきかな。
わたしも噛みたいもんな。
ダニってなかなか良い仕事だね。

8月12日

電車の窓から街を眺めていたら
一軒の店にかけられた
『ギター&押花教室』
という看板が見えた。
そこに通うと、
繊細で細やかなギターが弾けるようになるのか
アグレッシブな押し花が出来るようになるのか、どっちなのだろう。
とりあえず、ポジションマークのところ、押し花だよね。
夢が膨らむ。

8月13日

動物風船を作って、割った。
好ましい。好ましい。生きている感じにとても近い。

8月14日

眠っていたら、くぐもった声で「ありがとう」と言われた。
吃驚して飛び起きた。
夜中に耳元で何か言われると、驚く。
「ごめんね」って言われるより全然ましな気がしたのでまた眠った。

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