2011 4月 の日記


4月1日

京都に着きました。
靴を脱いでカレンダーをめくりました。
日付の力を借りて言います。
  
  
だいすき。
  
  
  
だいすきだからちょっと、コンビニ行ってきて。
ア、アイス。・・・アイス買ってきなさいよ!!
  
ハートがガラスなのを感じさせずに日記を書こう!!と
無意味なプレッシャーをかけて日記を書きました。
大体成功ではないか。
必要なことを必要な分だけ考えて、必要以上に暗くならないように留意しつつ、仮に泣いていても
「やっほう!!」って五回言ってから寝ることにします。

4月2日

ここにも何も書けない。

4月3日

転居/転アトリエの準備。
何から手をつけて良いのか分からず右往左往していると、
登録外の090から着信。
「長いうどんを作ればいいのよ。一人前。」
と言われた。
知らない女性に。
そういう夢。
 
起床。引っ越しの準備をする。
とりあえず・・・中力粉?
ですよね。
グルテン、ですよね。

4月4日

アトリエを片付ける。
いらないものばっかりー、
大事なものばっかりー、
ゴミにしたり、ゴミに詰めたりした。
いつ言われても
5 4 (3) (2) (1)
で、一発オッケーの情緒不安定シーンが撮れそうなので
天才かと思ってた。

4月5日

なのに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。のに。
   
   
という、厄介な日記を書く夢を見た。
無意識が厄介だよのに。

4月6日

コンパネを剥がす。
パテ埋めが丁寧すぎてビスを抜くのが宝探しみたいだ。
挫けたいだけの探し物なので、次のアトリエで壁を立てるときは、剥がすときに楽しめるような仕掛けをしておこう。
出来るだけ小ボケておこう。
何が出来るか一生懸命考えた。
ビスの位置を記録しておくとか、そういう実質的なことは睫毛の先ほども思いつかない。
ドンマイ。

4月7日

銀のつく建物(お寿司のデリバリーチェーンでは無い方)に行ったら
血の気とドン が引きつつも、気絶をしていられない景色が眼前に広がった。
「搬出に行く」 と 「バスジャックの実行」 が限りなく同義である。
深呼吸の後、アルバイトのシミュレーションを行い、
時給が発生してもおかしくないくらい脳内では働いた。
    
あー。なんか。
なんかちょっと、の、よくあるあれで、べつになにもないけどちょっとあれなの。
よくあるあれなの。

4月8日

自分との話すらうまく行かない説。
上にいっちゃう説。
嫌い嫌い嫌い説。
公共の電波に載せなくていい説。
君はちゃんと休んでまた笑って。

4月9日

物理的に役に立てない人間が、現地に何か感じに行くなんて、エゴじゃないかと、
想像しただけで苦しくて、行ったらエア被災するけど、
それ、結局エアで、一時的で、
物理的に何も失っていないから。帰る家あるから。
それに、わたしは、そんなに自分の感受性や伝える力を、過信も過大評価も出来ないと。
居てもたってもいられなくても、まず邪魔にならないことを考えるタイプだしと。
思っていたけど。
行って何か思って、何か言えたら、誰かが自分のものに出来るかもしれないってことなのかと、理解した。
ずっと、もやもやしていたことを、一応理解した。
行く予定もないのに
何故そんなことを考えたかというと
ちらちら見る桜、というか、アトリエとの行き来で、不意に飛び込んでくる桜を見て。
今年の桜は見るべきだ、とか、絶対感じ方が違うとか、そういう与えられた先入観にすら
感じることのエゴを感じてしまって。
きちんと見ることすら躊躇っていたんだけど。
一応理解したから、罪をおいておいて、ちょっと、見てこようと思った。
珍しく、自発的な外出をしてくる。

4月10日

片づけをする際にしてはならないことは
掘り出し物を読みふけることで
気をつけてはいたのだが
ダンボールに入らないクロッキー帳をうっかり開いたら、
トレペに描くようになる前の文字のドローイングが記されていた。
黒々と
『わたしのみらい』
って書いてあった。
     
『ブスだから死ねって言われることに耐えられない』
とかも書いてあった。
     
地球と大喧嘩してたからなぁ。
そう思いながら『ちくしょう箱』を壁から外して片付けた。
地球と大喧嘩してるからなぁ。

4月12日

片付けをした。
引っ越しをしようとすると、
突然に蛍光灯が切れるのは『     』の仕業。
   
①気分
②ルリヲ
③MK5‐45(エムケーファイブ‐フォーティーエイト)
       
ダークサイドのはなしですよね。

4月13日

素面、考え事をしながら帰宅。鍵を差し込み部屋へ・・・入れない。
鍵が回らない。
『開かへんやないけッ!!』とキレてよく見たら、
そこは隣人の部屋だった。
お留守で良かった。
度しがたいベタ。

4月14日

灰皿を捨てました。
シアワセが見つかるまでやめない、と嘯いておりましたが
シアワセ見つかる前におあしが見つからねぇんだ。
おあしが見つかるまで煙草止めます。
    
ある夜更けに
「どうしよう!今すぐ写経するか喫煙するかしないと命が無い!」
と切羽詰まって始めた所作だったので、
これからそういう時は写経しますよ。
ところかまわず空になる。
しかし舎利子よ、
煙草の一箱も買えないアラサーは、非喫煙者でもダメなやつに変わりないのだよ。

4月15日

目を閉じてから、開いたら、なんとかなるシステム。
(だといいなぁ。ずっとずっとそうだといいなぁ)
    
皇室の警備をする夢を見ていた。
馬には乗っていなかったが、
わたし様のくせに、えらく出世した夢を見てしまった。

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