2014 9月 の日記


2014年9月6日

夕食を食べながら
「ナスをつかったおかずは食べると、すぐなくなるんだよな」と考えていた。
これはナンセンスな発言ではなく、大きな気づきだった。
「これ、食べるとすぐなくなるんだよな」
そう感じるものは、好物なのだ。
真っ先に食べているから、なくなるのだ。
なすが減る場合、ナスが特別に好きなんだ。
今まで意識していなかった。
ナスの写真のついたウチワ持参でナスのLIVEに行こう。

そうした目覚めの後、ナスを使った料理を積極的に作り続けた。
ある日、Kが言った。
「君はナスが好きだよね」
「うん。ナスは好きです。余談ですがバターも好きです」
「加えて、僕のことも好き?」
「そうですね」
「それでは僕がナスとバターを握って立っていれば、君を最高の気分にできるね」
Kは真面目な顔で手を差し出し
「ナスとバターの握り〆です」と、謎の料理をうやうやしく供してくれた。

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