2015年4月14日

ここのところ雨が続いたせいもあり、今日が雨だと知って途端に憂うつになった。
そして次の瞬間、超ハッピーになった。
だって昨日までの自分ときたら、
雨の日は、人がうつむいて歩くから好きだとか、
雨の日は、家にいる理由があるから好きだとか、
もっと言うと、雨を嫌がる人が多いから雨の日が好きだとか、
人の不幸を喜ぶ悪魔のような我輩だったのに、
陽射しのない空に辛気くささを感じている。
浮かぶのはイメージ。
雨=しめっぽい、陰気、カビ、なま乾き、湿気たお煎餅、
フォークダンスで触ったら手がベタベタしていた不良が、
雨の日に野良猫の世話をしていたけど見ないふりをした。
晴れ=うららか、晴れ晴れ、ほっぺたピンク、モテモテ。お日様の匂い。
ハレの日、晴れ着で、晴れがましい席へ、本日はお日柄もよく、若い二人は明日もハレルヤ。
慣用句から考えても、きっとみんなも雨は憂うつで、晴れの日が好きなのだ。

「わたしも雨だと陰鬱になるタイプなんですよ」
なんつって、話が弾むとは考えにくいが、人の感情を知り、
人と心を合わせるのは大切なことなのだ。
季節の移ろい、喜怒哀楽、野球の勝敗、野菜の価格、
近所の犬が猫の子を産んだだの、誰がロウ人形になっただの、
由無し事を分かち合い、笑ったり、意気消沈したり、
力を合わせて元気玉を撃ったり。
できるんじゃないかしら。
これから友になる大勢の人たちと、それができるんじゃないかしら。
そう考えてわたしは超ハッピーで、小躍りして歩いたし、
ごはんもおかずもモリモリ食べて、希望に満ち溢れて、
雨の日って楽しいなあと思いました。大好きだなあ。

孔子先生が言っていました。
「素直さを無くした人は、ただラッキーで生きているだけ」と。
わたしは褒めていただくとやる気がでるのです。
素直(若しくは単純)にやる気を出して、日記を書きました。
ありがとうございました。